約 3,109,475 件
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/70.html
バ バーローズ バイオハザード6 薄桜鬼 ~新選組奇譚~ パクリエーター 婆裟羅 バサラ価格 パチスロ戦国BASARA2 はちま起稿 爬虫類 バナナ バニメ 早川殿 半魚人 万国の象徴 バ 小林氏の略。アンチスレ内では「ウンコバ」や「汚林」を使わずともこれで通じる。 バーローズ 2009年4月に発売されたPSPソフト「戦国BASARA バトルヒーローズ」の略称。 PSP同梱版を販売しようとしてソニーに断られたことがネタに取り上げられる。 ゲームとしては信者からも評判はあまり良くないものである。 関連項目:クロニクルヒーローズ バイオハザード6 バイオハザードシリーズの最新作。 しかしエグゼクティブプロデューサーが悪名高きバという事もあり、発売前にも拘わらず不安視されている。 バが最高責任者であること自体は確かに不安要素そのものではあるが、ある意味通常運転とは言え、 何故かその問題を無双ユーザーの側に責任転嫁するB厨が現れた。 付記 発売前にファミ通に掲載されたスタッフによる座談会にはなぜかバはいなかった。 このことから、バのエグゼクティブプロデューサーの肩書きは形式だけである=傀儡の可能性が高い。 付記2 上記内容は杞憂ではなく、現在は悪質なQTE地獄やカメラの不具合などから悪評が世界的に蔓延している。 薄桜鬼 ~新選組奇譚~ アイデアファクトリー(IF)社の開発部門である「オトメイト」が開発した女性向け恋愛ADV。 所謂「乙女ゲー」であり、その名の通り新撰組を題材とした伝奇色の強い作品である。 乙女ゲーの通例として、本作の作品・商品展開は多岐に亘っている。 さて、本作の最新作の副題が「幕末無双録」であり、IFがコーエーテクモゲームスと提携関係にあること、 加えて、開発中の画像が無双系ACTに酷似していたことから、 不幸にも(*1)両ゲームのユーザー間に緊張関係が生じる事態に陥ってしまった。 この件自体は、コーエーテクモ公式Twitterが迅速に対応したことでデマ説が早期に確定したため、 本件の炎上は回避され、事態は急速に沈静化へと向かっていった。 (参照Tweet:http //twitter.com/#!/koeitecmogames/status/101146908201984001)(*2) 以上の様に、本件はあくまで薄桜鬼ユーザーと無双ユーザーとの間で生じたトラブルであったのだが、 何故かB腐がこの件に乗じて暴れるという異常事態…というよりは想定通りの事態があった。 曰く、「薄桜鬼BASARAにしろ」「薄桜鬼はBASARAのパクリ」云々と。 勿論、公式のみならず精鋭達までもがストーカー紛いの手合いであることは周知と言っていいが、 それよりも重要なのは、「乙女ゲー」という、純然たる女性向けジャンルでB厨・B腐が暴れたことであろう。 結果として、B精鋭の相当数が広義・狭義不問の腐女子層であり、「男女問わず一般層のファンが多い」、 「女性に媚びない」というB公式の発言が虚偽であることを自己暴露した形となっている。 先述した「多岐に亘る商品展開」の内容が、薄桜鬼とBとでは殆ど一致していることも一つの傍証となろう(*3)。 付記 本作を以て、『薄桜鬼』を『無双シリーズ』のパクリと呼ぶことは難しい。 何故ならば、この件以前に基本的な世界観やキャラクター設定自体は既に確立していたからである。 だが、本項目成立後の展開を見ると、提携関係にあることを利用してオトメイト側がミスリードを行った、 即ち、悪質な便乗商法の疑いが相当濃くなっている様である。 事実、上記Tweetは数日後には削除済みになっており、何らかのトラブルが発生した可能性は否定できない。 今後の展開がどうなるかは予断を許さないと言える。 付記2 本件の続報と見られるコーエーテクモゲームス公式のTweetは以下の通り。 http //twitter.com/#!/koeitecmogames/status/103782130877874176 http //twitter.com/#!/koeitecmogames/status/103782250520383488 「企画・開発には関与していない」「名称面での事前協議」とあるため、 以前に削除されたTweetに補足を加えた内容だといえよう。 好意的に捉えれば一種の名義貸しであり、批判的に捉えれば売上を盾にした譲歩の強要と見られる。 付記3 本項目に関する専門的な問題を取り扱ったWikiはこちら。 http //www18.atwiki.jp/hakuoki_musouroku/ Bと同様に、本シリーズを以前から問題視する層は少なくなかったようである。 パクリエーター 小林裕幸の事。「パクリ」+「クリエーター」の造語。 BASARAシリーズ問わず小林の関わった作品がパクリの継ぎ接ぎだらけだったことからこう呼ばれるようになった。 婆裟羅 2000年にビスコが製作した、戦国時代をモチーフとしたアーケード用STG。 なお、こちらは"BASARA"ではなく、"VASARA"とスペリングする。 名前こそ酷似しているがBASARAより遥か前の作品であり、更にゲームジャンル自体も異なるため、 B製作陣の毒牙から逃れられたかと思われていた。 しかし、本作に登場する女性版雑賀孫市(*4)がBASARA3の女孫市と完全に丸被りであり、 ついに犠牲者になったかと嘆くシューターも少なくないようだ。 なお、本作のキャラクターデザインは先鋭的であるが、反面史実を踏襲している箇所も多い。 その意味で、表面だけの先鋭化=単に暴走しているだけのデザインのBより、遥かに良心的であることを付言しておく。 バサラ価格 980円のこと。 某ゲームショップの2012年初売り広告に掲載された宣伝文句に由来。 原文は「正月ならではのバサラ価格!! Let s パーリィ!!」 ちなみに他の宣伝文句は至って普通であった為異様に浮いていたことも付記しておく。 パチスロ戦国BASARA2 2011年1月に発表されたパチスロの新機種。 本家無双もパチスロに進出しているため、完全に無双ストーカーである。 はちま起稿 テイルズオブヴェスペリアのキャラ、エステルを看板キャラクターにしているブログ。 ゲームの話題を中心に、各種の雑多な話題を取り扱っている。 略して「はちま」と呼ばれることが多い。 一般に「ゲハブログ」と一括して呼称されるブログ群の中では最大級のものの一つだが、 その偏向した悪質な内容(及び、一時のアフィリエイト地獄)は度々批判され、信用は高いとは言い難い。 加えて、本ブログが、角川書店やSCEIによる、大規模なステルスマーケティングの舞台になっているとの風聞も根強い。 B関係では、一貫してB3評価&戦国無双3批判を続けており、その意味ではBアンチ層の仇敵の一つである。 また、バを評価する動きもあるなど、そのセンスや洞察力はお世辞にも褒められたものではない。 付記 2011年3月の東日本大震災において、地震の被災者を愚弄するような記事やツイート(*5)をアップしており、 センスのみならず、人間性までもが欠落していることを満天下に示した。 付記2 悪名高きゲハ板であるが、当然ながら板住民全員がはちま信者というわけではなく、 寧ろ、自分達の書き込みを悪用しているはちまへの批判はかなり根強い。 また、はちまをよりにもよって利用しようとしているメーカーもあるため、それらメーカーへの批判もまた根強い。 以下、参考としてゲハのはちま批判者のものと見られるコピペ(一部修正有)を転載する。 ■■■はちまと繋がっているメーカー・ソフト 最新版 ■■■ 【相思相愛】 SCE(情報流出発表直前社長が飲み会に誘う、はちま動画でSCEタグをしつこく削除、GK鯖が節穴に引っ掛かる) バンナム(テイルズPがはちまと2ショット写真、公式広報がはっちー発言) アトラス(インデックス・ホールディングス、株主総会ではちまの名前出す、アンケートにはちま起稿の文字。世界樹、キャサリン、グングニルほか) ←会社消滅! アイデアファクトリー(はちまをエステルっぽい萌え女キャラとしてゲーム内に出演させる) コナミ(アンケートにはちま起稿の文字。小島監督がはちまと仲良く2ショット写真) 【関連企業】 イード、WillVii、ゲーマガ 【殿堂入り】 日本一ソフトウェア(←広告消して逃走。はちまとJINを宣伝に使うと公式に発言) ガスト(はちま起稿での宣伝費としてWillViiに200万、そのうち50万がはちまに渡ったとリークあり) THQジャパン(はちまに何十万も広告費を払っているとJINが暴露。) サイバーコネクトツー 、イメージエポック 、エレクトロアーツジャパン エルシャダイ(イグニッション) ←会社消滅! カプコン小林(戦国BASARA、ドラゴンズドグマ) SNK松下 【常連】 スパイク、チュンソフト、アクワイア、日本ファルコム サイバーフロント、5pb 、XNEWS(西井)、わいだっぴ 注目すべきは、カプコン小林の名が挙がっていることであろう。 「無双3Zワゴンセール」のツイートの件と言い、バとゲハブログ≒はちまの関係は決して浅くないようである。 ただし、ゲハそのものが末期患者の隔離病棟である点や、 これらの疑惑が陰謀論の域から抜け出せていない点については留意が必要である。 付記3 小林とはちまとの関係の続報については、ステルス・マーケティングの項を参照のこと。 付記4 遂に2ch公式から直接指名の形での転載禁止通達がなされ、今後の活動は更に縮小していくとみられる。 付記5 殿堂入り企業の箇所にガスト(*6)の名があるが、当然の如くいつものダブルスタンダードで小林とはちまの癒着を黙殺し、 ガストおよびコーエーテクモゲームスを叩くB厨が居た。 爬虫類 B伊達政宗に対するアンチによる蔑称。類義語に「昆虫」がある。 ゲーム中のB政宗が爬虫類系の顔つきをしているためこう呼ばれる(*7)。 なお、Bのキャラ達はそもそも皆爬虫類系の顔つきをしているが、勿論爬虫類に失礼な表現であるため、 あまり好ましい言い方ではない。 付記 「爬虫類」「昆虫」とは、腐女子向け作品や二次イラストの人物描写では、定番と言っていい形容(悪罵)である(*8)。 その意味では、Bが腐女子層に熱狂的に支持されたのは一種の必然と言えるのかもしれない。 バナナ 戦国BASARA XプレイヤーによるB伊達政宗に対する蔑称。 戦国BASARA Xにおいて伊達政宗はぶっちぎりの最弱キャラであり、その弱さがプレイヤーからよくネタにされている。 主に弦月の前立てに食らい判定がついており、立ち回りにおいて非常に邪魔な事、 豊臣秀吉(通称ゴリラ)との相性が最悪である事などからこう呼ばれる。 もちろん、バナナに対して失礼な表現だと言える。 なお、当のBASARAXプレイヤーは絶対数が少ないのみならず、原作である戦国BASARAの事を殆ど知らない人も多い。 というより、壊れた格闘ゲームの愛好家がプレイしているという事例が殆どであって、 肝心要のB厨はゲームの難易度から稼動後に急速に姿を消していった。 本作の主要プレイヤー層は、害悪を撒き散らすB厨とは別の人種なので、見かけてもそっとしておこう。 バニメ 戦国BASARAのアニメシリーズ「戦国BASARA」「戦国BASARA弐」を指す。 「バサラ」+「アニメ」の造語。 早川殿 戦国時代の姫。一般には蔵春院と呼ばれる。 「相模の獅子」と謳われた関東の戦国大名・北条家の第三代当主・氏康の娘であり、 第四代当主・氏政らの(異母)姉に当たる女性。 戦国時代の東国では相模の北条家・駿河の今川家・甲斐の武田家が覇を競っていたが、 その中で三家の疲弊と混乱は如何せん座視しがたいものとなってきていた。 今川家の重鎮である太原雪斎は三国間の同盟を考え、従来の武田・今川の同盟を北条へも拡張する形で、 三者の間で同盟を締結することとなった。 これが「甲相駿三国同盟」であり、これに関する政略結婚の結果、 彼女は北条家を代表する形で、今川家の嫡子・氏真の元に嫁ぐこととなった。 幸いなことに、両者の縁は良好であったと伝えられているが、事態は急転することとなる。 桶狭間の合戦で彼女の義父・義元が織田信長に敗死してしまうと、 嫁ぎ先の今川家は急速に衰退し、三国同盟は一気に空中分解を遂げてしまう。 同盟を破棄した武田、今川から独立した徳川の猛攻の前に今川家は滅亡、 氏真・早川殿夫妻は命からがら実家の北条家に戻ることとなった。 この時、夫妻が小田原の早川の地に邸宅を構えたことから、早川殿と敬称されることとなる。 だが、北条・武田の同盟が再締結されると、夫妻は北条家を捨て旧領の統治者である遠江の徳川家へ逃避した。 その後の夫妻は徳川の庇護の下、末永く余生を過ごしたようである。 先の三国同盟の政略結婚は数多くの悲劇に襲われたが、その中で当夫妻のみ離縁の悲劇からは逃れられた。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 涼やかで楚々とした印象のある「童顔の美女」であるが、何故か嫁ぎ先の今川との描写は薄く、 異母弟の氏政らや三郎(後の上杉景虎)たち、同じ女性枠の甲斐姫との物語が多く語られた。 また、徳川に下った北条方の代表的な人物として、比較的後期まで活躍の場が与えられている。 ところで、B最新作の4作中では、彼女と縁の深い北条・今川の両家の存在が抹消されてしまっている。 既出の大大名家である両家を外すこと自体が烏滸がましい限りの話ではあるにも拘わらず、 両家の存在が前提となる彼女をBに出せという声が、B厨の側から(当然の如く)漏れてきている。 最早、史実の人間関係も何もなく、ただ外見さえよければマイナーであろうが何だろうが構わないようである。 このような妄言の存在こそが、『戦国無双』シリーズを「教科書」と呼称する最大の根拠と言える。 付記 彼女を俗にいう「美少女枠」で採り上げる場合が、B厨に限らず存在する。 だが、彼女自身の続柄が姉であったり、父の氏康が既存の大名級の武将の中でも年長者に含まれたりすることもあり、 実は彼女はその容姿に反して、作中の女性陣の中では史実通り「年長組」に入る。 B厨のみならずエアプレイヤー全般に対する格好のリトマス試験紙となっているため、ご注意を。 付記2 本項目で北条氏政の名が出ているが、B氏政は老人扱いである。 その意味では、仮に早川殿を出したところで、無双早川殿と容姿的にも言動的にも整合することはあり得まい。 そのあたりの事情は、B左近の登場とその裏切りという格好の先例がある。 半魚人 B3長曾我部元親に対するアンチによる蔑称、あるいは素朴な感想。 出版社に公開されたB3元親のSSの表情が、およそ次世代機の物とは思えないほど歪んでいたことが由来。 とにかく一目で解るほど目と眉毛の位置、唇の形が不自然であり、人間のものと言うよりは、 半魚人のものと言った方がより正確なものだったため、アンチの失笑を受けた。 アンチ側の嫌がらせとしてのSSではなく、公式のものであったため、事態はより深刻であるといえる。 カプコンのCG班の人材不足、或いはデスマーチ級の進捗状況を嫌でも想起せざるを得ない内容であった。 画像はこちら(グロ注意!) 万国の象徴 B2に登場する竹中半兵衛のネタ装備。 所謂万国旗をモチーフにした武器であり、日・米・英・伊・独・仏・西の国旗があしらわれている(*9)が、 「複数の国旗を縦に並べている(*10)」「武器の先端=旗における竿上を真上にした場合一部の国旗が上下逆向きに掲揚される(*11)」といった 本来の国旗のマナーとしては考えられない、該当国に失礼なアイテムとなっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-basarax/pages/21.html
2D対戦型格闘ゲーム、戦国BASARA X(クロス)の攻略wikiです。 携帯からの閲覧はコチラ 基本情報 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード、プレイステーション2 開発 アークシステムワークス 販売 カプコン 仕様 1レバー+4ボタン 対応基板(アーケード) SYSTEM246、SYSTEM256(246機能のみ) 稼働日(アーケード) 2008年4月9日 発売日(家庭用) PS2通常・限定版 2008年6月26日発売廉価版 2009年9月27日 このWikiについて このWikiは、戦国BASARAXに関する様々な情報をまとめていくWikiです。 各キャラの攻略、システム解説、稼働情報、その他ネタなどを書いていきましょう。 また、おかしい点や足りない点、見づらい点があった場合には勝手に修正・追加したりして下さい。 編集全般に関わる質問・意見は編集関連コメントまでどうぞ。 コンテンツ リンク 公式サイト http //www.capcom.co.jp/basara-x/index.html したらば http //jbbs.livedoor.jp/game/43800/ ニコニコ大百科 http //dic.nicovideo.jp/a/%E6%88%A6%E5%9B%BDbasarax ハメ上等(攻略サイト) http //bossd.web.fc2.com/index.html 戦国陸上部出張版(要mixiアカウント) http //p.mixi.jp/basarax 初心者向け布教用リンク集 http //togetter.com/li/491699 ゲーセンいこうよ! http //sou-opinion.sakura.ne.jp/ggxxsns/login 関連商品 最新情報 BASARAX%20OR%20%E6%88%A6%E5%9B%BD%E9%99%B8%E4%B8%8A%20OR%20%22BASARA%20X%22%20OR%20%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9X%20OR%20%22BASARA%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20OR%20%22%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20AND%20-x_BASARA_x%20AND%20-KS_BASARAX に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/159.html
開始 慶次「」 伊達「」 幸村「船に乗れい!波を感じよ!」 信玄「」 佐助「ほらほら、さっさと乗っちゃってー」 秀吉「目にもの見せてやろう! 皆乗り込め!」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「みなのもの、ふねにのるのです!」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 味方武将「全軍、船に乗り込め! 急ぐのだ!」 毛利「皆の者、一兵たりとて船に乗せるでない!」 乗船 乗船中 兵士 「乗船できたぞ! 一番乗りぃ!」 毛利 「船に乗せるなとあれだけ言ったはずよ そなたら、失策の処罰は覚悟の上か」 兵士「やったぜ! 船に乗ればこっちのモンよ!」 兵士「敵だー、敵が来たぞー! 早く船に乗れ!」 「は、早い! 毛利軍がもうここまで…!」 「ひるむな、乗り込め! 乗り込むんだ!」 「まだ半分…これじゃ高松城は攻められないぞ!」 「毛利軍と遭遇! まさか作戦が読まれてる?!」 「我が隊乗り込み完了! 後続隊、急げ!」 「あと少し! あと少しで出航できるぞー!」 検証中 「耐えろ! 秀吉様がきっと来て下さる!」 秀吉使用時に確認・最南端の味方苦戦台詞が使われている? 乗船完了 ムービー 兵士「船が出るぞー!」 兵士「船を出せ!」 毛利 「なんたる無様な…使えぬ者どもめ… もうよい、我が出る!」 通常 雑魚戦・25人斬 「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」 毛利 「このままではならぬ…!」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」 「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」 武将遭遇 武将「元就様の知略にかなうと思うてか!」 武将「くく…元就さまの手の内とも知らず…」 武将「我らは元就様に動かされる盤上の石…ハハハ」 武将・防衛隊長撃破 毛利「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 毛利「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 武将「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」 味方消滅 VS毛利元就 登場 「貴様の蹂躙…許すまいぞ 我が名は毛利元就、日輪の申し子なり!」(100人乗船成功) 詭計智将 毛利元就 着手 「貴様程度の知略では我に敵うまい 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 (100人乗船失敗) 詭計智将 毛利元就 着手 戦闘開始 毛利「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 毛利「我が采配に拝伏するがよい」 慶次「」 伊達「」 幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 信玄「」 佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「あはれ…そなたにのこるものはない」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」 「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「思い知るがいい、この光の強さを」 撃破・勝利 「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/3180.html
「……………」 ポタリ…ポタリと、のき下に雨水が滴り落ちるかのような- そんな継続的に響く音がきっかけで、元親は重い瞼を開いた。 眼をあけてみると、微かに聞こえていた筈のその音はたちまち消えてしまう。 だがそれでも元親は自分に背を向けて横たわっている元就が…密かに泣いているのだと悟った。 声をかける事は憚られ、元親は少しためらった後でその白い背にそっと頬を寄せる。 そしていたわる様に細い肩を何度も撫でた。 するとやがて元就が自嘲気味に…掠れた声を漏らす。 「やはり我には…愛を理解する事は叶わぬ」 「…良いじゃねぇか。 大体、一度肌を重ねただけで愛を理解出来たと錯覚しちまう方がずっと怖ぇよ」 「…だが、貴様が愛を理解している事だけは良く分かった」 「……………」 「そして貴様の愛に照らし合わせると、御寵愛も何も…ザビー様が我を愛しておらぬ事も」 どんな苦痛にも耐え抜いた筈の元就が、その時だけは堪えきれず両手で顔を覆い嗚咽を漏らした。 それを聞いて元親は胸を締め付けられるような息苦しさを覚え、 思わずしがみ付くようにして元就の身体に腕を回す。 「なぁ毛利、アンタは俺が愛を理解してると言うが、そんな高尚なモンじゃねぇよ。 俺はただアンタにいつも笑ってて欲しいと願うだけだ。 もちろんその気持ちは、アンタが俺を憎んでいようが好いていようが変わりはしねぇ。 …ただまぁ、その、何だ… もしアンタも俺の事を好いてくれたら、こんなに嬉しい事はねぇんだけどな」 『…有り得ぬ』 と、涙声ながらも瞬時にして否定されるだろう。 そう覚悟した上での、元親の軽口…の筈だった。 だが元就はそっと目元の涙を拭いながら、独り言のようにぽつりと呟く。 「貴様…我に好かれると嬉しいのか」 「ああ、俺は今回の事でますますアンタに惚れた。 だから祝言上げるのを前提に、俺と付き合ってくれ」 「……………」 「返事は今じゃなくても構わねぇ。 だがアンタからの返事を、俺はずっと待ってる」 「…考えがまとまり次第、追って使いの者を四国へ向ける。 それまで大人しく待つが良い」 そんな事務的な言葉だけを残して。 元親の目を避けるようにしながら身支度を整え、元就は静かに部屋を出る。 室内に一人取り残されて、元親は改めてグッタリと寝具に身を沈めた。 ………はぁ………多分俺は今回ので一生分の忍耐を使い果たしたぞ。 こんなにも苦しい…そして満たされた情事は初めてだ。 …が、毛利も同じ感想をいだいたか否か…それは分からない。 まぁ一つだけ確かな事は…。 この期に及んで『ザビー様の方が良かった』なんて言われたら、俺もう一生立ち直れねぇ。 敷布に顔を埋めると、元就の髪から薫った芳香が鼻をくすぐる。 それだけで昨夜の情事が克明に思い起こされ、元親は思わず敷布をぎゅうと握りしめた。 寝具に残った元就の気配に包まれて、元親はそのまま深い眠りに落ちる。 -どのくらいの間、眠っていただろう。 元親は目が覚めると同時に周囲を見渡したが、元就が部屋に戻って来た形跡は無かった。 元親→元就(♀)時々ザビー
https://w.atwiki.jp/bsr2rank/pages/36.html
浅井長政立ち回り 基本情報 浅井長政立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 輝斬・十文字】 【固有技 光翼・飛甲弾】 【固有技 天空・烈翔剣】 【固有技 刮目・突撃進】 【固有技 理力・装光】 【固有技 無言・即殺】 【大武闘会】 【VS敵長政】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 どれでもいい、第7 or 8武器が基本 【推奨アイテム】 愚か者の法…武器強化なしなら基本。ありなら代用可能。併用すれば更に火力アップ。 猛将の怒り…BASARA技は扱いやすい。武器強化と合わせて大ダメージが狙える。 六神の勾玉…属性武器が3つ、武器強化状態は光属性。特に盾攻撃はヒット数が多いのでかなり強力。 絶好調シリーズ…通常攻撃の性能も優秀。 憤怒の攻撃…通常攻撃の威力アップ。盾強化との相性は抜群だが、刀強化とは噛み合わない。 韋駄天抄…移動速度、ステップ共に問題ない性能だが、あれば役立つ。位置取りに便利。 威力変化鏡…理力・装光で光属性を付加できるので武器選択の幅はかなり広い。 光の剣…3分以内にクリアできるステージや大坂の神勝戦用。大武闘会で大活躍。 鬼火の蝋燭…究極BASARA技で一気に決めたい場合に。ほぼ確実に敵が吹っ飛ぶので壁に押し付けて使う事。 復讐の刃…忠勝戦で必要ならば装備。 【推奨固有技】 光の剣なしなら理力・装光必須 【通常攻撃】 速度は速め。強化なしだと範囲やリーチは微妙。雑魚戦ではやや不安な性能。 HERO戦ではヒット数の多い4段目、浮かせ技だが受け身を取られる事がなく固有技に繋がる7段目が優秀。 ただし、この2つは軸がずれたり間合いを間違えたりすると抜けられやすい(特に7段目)。絶好調の篭手装備で安定する。 3段目か6段目で入力が止まると固有技キャンセルでもドライブ抜けされる。そもそも突撃進でも繋がらないので止める意味はない。 理力・装光の盾強化で4・7段目の威力と攻撃範囲アップ、4段目はヒット数も増える。刀強化ならそれ以外の威力と攻撃範囲アップ。 雑魚戦は刀強化で5段止め繰り返しが使いやすい。割り込まれる事もなくヒット数も撃破数も稼げる。 壁際や拠点前の撃破数稼ぎ、重騎戦では盾強化の方が有効。リーチは刀強化に劣るが、威力では勝る。 HERO戦ではジャンプ攻撃含め愚か者の法装備の刀強化でクリティカルが出ると敵が吹っ飛ぶ事が多い。 対策としては刀を強化しない、愚か者の法を外す、クリティカルの出ない武器を装備。 HERO戦で通常攻撃メインなら途中で敵を吹っ飛ばす心配のない盾強化。また、刀強化と比べて距離が開きにくいので繋がりやすい。 4段目クリティカルが非常に強力なので特化する価値はあるが、ドライブゲージも一瞬で溜まるのでゲージリセットに繋げにくい。 【ジャンプ攻撃】 3段技。範囲は普通。振りが早い。 仁王車の処理、烈翔剣からの連携、ジャンプ攻撃ハメ等が主な用途。 通常攻撃と同様に刀強化で威力と攻撃範囲アップ。大男や重騎の処理にも使いやすくなる。 ジャンプ攻撃ハメ狙いの場合、1段目は当てやすいが、2段目は調整するか刀強化でないと外れやすい。1段止めで安定する。 【空中特殊】 ライダーキック、出は早い。範囲は微妙。当たると敵が浮く。軌道の関係で近くの敵に当てにくい。 通常7、ジャンプ攻撃、十文字、BASARA技、無言即殺(殺が地上ヒットした場合のみ)から繋がる。 ボタン長押しで刀で敵を引きずってから吹っ飛ばす。吹っ飛ばし距離が長いので飛び道具にもなる。 吹っ飛ばされた敵は他の敵を巻き込む。クリティカルが出ると巻き込まれた敵にもクリティカルヒットする。 長押しをドライブゲージがMAXのHEROに当てるとゲージリセットが可能。条件は風魔の絞と同じだが、こちらの方が決まる相手が多い。 起き上がりジャンプや受け身後の着地、接近してきた時が狙い目。通常攻撃やBASARA技から直接決める事はできない。 ジャンプ攻撃からゲージリセットに繋げるのが最も安定する。ジャンプ攻撃ハメと組み合わせるとドライブゲージ調整もしやすい。 刀強化で2段目→着地→空中特殊が基本。強化なしだと密着する必要があるので空中特殊は最速か少し遅らせてから入力。 最速入力はシビアだが、相手によっては遅らせるとドライブ抜けされる。刀強化ならその中間の速度でも安定する間合いから狙える。 2段目(空振り)→空中特殊なら最速でなくとも成功する。敵を左側に置くと安定しやすい。確実に外す為に刀強化は使わない事。 相手によっては2段目を外せないのとこの方法だとゲージリセットできない相手がいるのが欠点。 【BASARA技】 乱舞から十字斬り&盾発射。範囲は結構広い。安定してヒットするが、威力は並程度。武器属性が反映される。 ダウンモーションの長いキャラだと最後の回転シールドの部分で浮いてしまってヒット数が落ちる。 雑魚にもHEROにも有効。最後の十文字斬りと爆発が高威力なので確実に当てたい。 理力・装光で威力アップ。盾強化で威力が上がるのは〆の爆発のみなので刀強化が基本。 刀強化状態であればなかなかの威力だが、攻撃力が上がりすぎて敵が吹っ飛びやすい。 壁に押し付けながら発動するか、輝斬・十文字や理力・装光、ドライブ等で敵を浮かせてから発動するとよい。 飛甲弾等で十分に削った後や体力の低い中ボスには盾強化で足りる事も多い。長政の攻撃力や壁までの距離によって使い分ける。 【固有技 輝斬・十文字】 十文字斬りを飛ばす、威力は悪くない。見た目より範囲が広く、見た目より射程が短い。追加入力すると鉄壁兵を一撃で倒せる。 雑魚戦では単体、通常攻撃キャンセル共に安定する。少し出が遅いが、意外と潰されない HERO戦では通常7から狙う。直接狙う場合はジャンプ攻撃で足止めすると当てられる機会が増える。 広い場所ならドライブゲージが溜まるまでループ可能。また、追加入力なしでも出の早い攻撃なら繋がる。 蒼紅幸村等にも受け身を取られない打ち上げ技だが、秀吉等のダウンから浮かせると受け身を取るHEROに使う時は注意。 【固有技 光翼・飛甲弾】 前方へ盾ブーメラン、威力は低い。タメるとヒット数大幅上昇。射程はそこまで長くない。地形によっては軌道が変わる事がある。 障害物があると途中で敵を置き去りにする。それと関係なく抜けられる事もあるが、盾強化で安定するようになる。 雑魚戦ではタメに関係なく使わない。鉄壁兵の処理が唯一の用途。 HERO戦では跳ね返しからのタメが主力。威力は低いが、ヒット数が多いので属性と相性抜群。 最終的にドライブ抜けされるが、光属性+六神の勾玉なら威力の高さに対してドライブゲージが溜まりにくいのでかなり削れる。 盾強化を使うかは微妙な所。ゲージリセットを挟まない場合、ドライブ抜けされるまでに使える回数が減る。 攻撃力を最低にした上で盾強化なしの第3武器+六神の勾玉ならBASARA技1回で倒しきれる所まで確実に削れる。 攻撃後はBASARA技以外ではドライブか絶好調の篭手装備の通常攻撃が繋がる。跳ね返し、通常共に盾強化と噛み合う。 【固有技 天空・烈翔剣】 打ち上げ技、リーチも範囲も最低クラス。押しっぱなしの空中特殊追撃はHEROには基本繋がらない。 浮き方によってはジャンプ攻撃が上手く当たらずに受け身を取られるので入力タイミングの調整が必要。 長政の技は勿論、同系統の打ち上げ技と比較しても明らかに性能が悪い。優先順位はかなり低い。 忠勝戦ではジャンプ攻撃とのループでハメが可能なので使える。連打では空中追撃できないので目押しする事。 ドライブ中のみ空中追撃なしでもハメになる。ボタン連打でも成功するので安定性は上がるが、無理に狙う価値はない。 【固有技 刮目・突撃進】 出の早い盾突進。判定は強い。意外と敵を巻き込めるが、威力は低い。 盾強化で威力を上げれば雑魚にもHEROにも使いやすい。HERO戦では出の早さのおかげで通常7以外からでも繋げられる。 味方を引き離す時の移動、早出しで遠距離ハメ、等の使い方もできる。 ドライブ中のみ忠勝ハメが可能。盾強化+MAX8武器+鬼火+復讐+愚か+猛将で大坂の神勝をギリギリ倒しきれる。 フィーバーを1回発動する事、最後に究極BASARA技を使う事が条件。 フィーバー発動に雑魚を巻き込む必要があるが、突撃進のモーション中はカメラを動かせないので注意。 【固有技 理力・装光】 ポーズを取った後に固有技ボタンで刀、通常攻撃ボタンで盾を強化する。時間経過かもう片方を強化すると解除。 効果は威力1.5倍と攻撃範囲アップ、光属性付加。前述の通常攻撃とBASARA技以外も刀と盾のそれぞれに対応した固有技が強化される。 盾はガードブレイクされなくなる(ガード不能技は防げない)。刀は騎乗通常攻撃も強化される。 理力・装光、空中特殊、跳ね返し、通常攻撃以外の騎乗攻撃、ドライブの衝撃波は変化しない。 効果が強力であり持続時間も長い、デメリットなしと非常に優秀。常時発動が基本。隙を見て重ねがけしておく。 解除も地味に重要。刀強化は場合によってはデメリットになるので盾強化に切り替える。 一応、攻撃判定はあるが全く信頼できない。出が遅いので潰されない状況で発動したい。 専用アイテム発動中に使うと強化した方の残り時間は上書きされ、強化しなかった方は解除される。勿体無いので使用厳禁。 【固有技 無言・即殺】 追加入力で発生する4連斬。範囲は見た目より広い(特に殺)。無言の威力はかなり低く、即は普通、殺はかなりの威力。 出は早く、即までは隙も少ない。殺の硬直は長いが、雑魚に割り込まれる事はまずない。 入力タイミングが独特なので慣れが必要、連打では言が限界。極稀に即も出るが、殺は絶対に出ない。 安定するなら雑魚戦では無敵。殺さえ決まれば殲滅力は非常に高い。低難易度では過剰火力なので高難易度向け。 逆にHERO戦では動きを止めないと使った瞬間に避けられる、ドライブ抜けされる、通常攻撃から繋がらない等問題点だらけ。 元々威力は高いが、刀強化中は長政の技の中でダントツの威力。しかし、HEROは途中で吹っ飛ぶので殺が不確定になる。 理力・装光と併用するとHERO戦の選択肢が狭まる。通常5連やジャンプ攻撃で足りる事も多いので使うステージは選びたい。 *** 理力・装光中の通常攻撃とBASARA技がメイン。基本性能は非常に高い。もう1つの固有技で立ち回りが変わる。 HERO戦特化なら飛甲弾、殲滅力が欲しいなら無言即殺、それ以外ならバランスのいい十文字か突撃進。 専用アイテムは短期決戦向け。大武闘会では毎回発動する。固有技の枠に空きができるので戦術の幅が広がる。 ステップは後方以外は硬直があるので移動向きでは無いが回避性能は問題なし。足も速い。挑発の長さは普通。 武器は基本は8、通常攻撃メインで7。他の武器でも特に問題はない。 【大武闘会】 推奨装備 固有アイテム 愚か者の法 韋駄天抄 六神の勾玉 徳用ひょうたん 怨念の再利用など 推奨固有技 理力・装光以外、突撃進が使いやすい 突撃進 武器強化状態なら攻撃範囲、リーチ共に優秀。つづら兵に追いつくのは勿論、数人なら距離と角度を合わせて纏めて片付ける事も出来る。 怨念+愚か者+固有アイテム+勾玉による強化で後半のHEROが即死圏内。大男も〆部分のみで即死。 即死に追い込めなくても、起き上がりジャンプした敵にジャンプ攻撃でトドメを刺せる。 もう一つは理力・装光以外から選択。 BASARA技 怨念+愚か者+固有アイテムだとほぼ確実に後半のHEROが吹っ飛ぶ。途中多少当たらなくても即死に追い込めるのであまり問題はない。 固有技やジャンプ特殊で追撃が可能、その場合もうひとつの固有技は十文字がオススメ。 特化した突撃進が強力なため、ゲージを温存してもいい場面も出てくる。 *** 固有アイテムのお陰でやりたい放題。お手軽な引率役として使いやすい。 怨念は無くても火力十分だが、各所でのふっ飛ばしを差し引いてもあった方が一応早い。 後半になるとBASARA技だけでなく、通常攻撃でも吹き飛ばすようになる。 突撃進の頻度が増えて怨念無し時ほど小回りは利かなくなるため、お手軽さのみを求めるなら怨念は外してもいい。 通常1〜2orジャンプ攻撃途中止め→突撃進がHERO戦では優秀。突撃進を単発で使う場合はアーマー抜けに注意。 怨念を使うならクリティカルの出ない武器を。 レベルが低くても固有アイテムを活かせば活躍出来る。装備は光の剣、韋駄天抄と火力系からお好みで。 【VS敵長政】 登場ステージ ★1 姉川踏躙戦(総大将) 輝斬・十文字意外の固有技は確認出来ず 無印からそのまま流用されているのか、十文字以外の固有技を使ってこない。 反応は遅い部類に入る。また、狙いをつけずに空振りし続ける事がある。 ドライブ中の通常攻撃によるガードクラッシュに注意すれば問題無い相手。光のお守りがあればより確実。 タイマンに持ち込むなら砦の外に釣り出すのが基本。戦闘開始前に周囲の敵を殲滅して邪魔の入らない状況を作ってもいい。 【大武闘会登場ステージ】 10戦目「正義の浅井軍、いざ参上!」烈翔剣 突撃進 ※お市(震え我が背 喰え彼の腸) 82戦目「極端な者達」烈翔剣 突撃進 ※光秀(呪詛的千棘 因果的応報) 91戦目「仁義と正義」烈翔剣 突撃進 ※小十郎(穿月 乱れ十六夜) 100戦目「大武闘会覇者戦」烈翔剣 突撃進 登場ステージで厄介なものは無い。 それぞれお市、光秀、小十郎のページを参照。 固有技は烈翔剣+突撃進で固定。烈翔剣から高確率で空中特殊に繋げてくる。また、空中攻撃を多用する傾向がある。 突撃進をかわして反撃するのが有効。主にバックステップ後やオーラを纏ってから単発で仕掛けてくる。 被弾しそうな場合は一度距離を取って仕切り直し、寄ってきたところに先手で反撃を加える。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/999.html
けんにょ君の金の力で悪趣味さを増したザビー城。 その奥で鬼島津は酔っていた。 戦国最強の死を悼んでいるのだ。 「ぬぁーにを泣いておるか!あんなもん、金の力でいっくらでも修理できるわ!」 やりきれない怒り。 けんにょ君は思いっきり鬼島津の徳利を蹴り飛ばした。 「お、なにしよっと?」 驚く鬼島津。 そうだ、島津は儂の思いなどこれっぽちも知らんのだ… けんにょ君は愕然として鬼島津に背を向けた。 恋敵を直したい訳じゃない。 惚れた鬼島津に泣いてほしくない……それだけじゃあ…… だが、鬼島津はけんにょ君が倒れてもヤケ酒はしない。 「愛が……渦巻いておる……」 儂の胸の中で。 やはり儂には金、そして自分の筋肉しかないわい。 慣れておったことじゃあああ! 「待ちんしゃい」 ぱあっと振り向いたけんにょ君を、徳利が襲う。 「げふうぅっ!?」 「島津の押し攻め、食らうがよか!」 チェストチェストまたチェスト。 為すすべもなく倒れる本田の姿を思い出す。 ああ、これが愛しい鬼島津の、攻め… なんと熱いチェストじゃあ… 吹き出す鼻血。暗くなる視界。 「手抜きか? 弱えど!」 「ぬぁーにおぅっ」 繰り出されるけんにょ君愛のカウンターパンチ。 パンチにあんまり関係ないけど日課の腹筋三千回は伊達じゃない。 「ほーれ、全力でかかってこんかい!」 鬼島津の髭が踊る。 けんにょ君の腹筋が唸る。 「好きじゃあああああ!」 「せからしかーっ!」 けんにょ君は島津の六進に沈んだ。 「それでこそ…儂の惚れた男よ…」 倒れたけんにょ君を見つめる鬼島津。 やがてその体を姫抱きに持ち上げ、鬼島津はザビー城の奥へと消えていった。 島津←女顕如4
https://w.atwiki.jp/mildrath/pages/30.html
◆basaratarou 粘着厨。また、逆に粘着もされている(今のところbasarataroとbasaratarowを確認)。 他人へのツッコミをしょっちゅうしているがほとんど全くその論拠を書かない…というより、書けないらしい。 ちなみに、最初にヲレにアヤかけてきたのはてめぇの方だ。こっちは論拠を伴って反駁したがてめぇは無視しておなじことをよそで繰り返した。 次アヤかけてきたら手加減しねぇからそのつもりでいろ復元ヴァカ。 ●知りもしない質問に湧く http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1467571689 戻って来てなんか言うてみ復元ヴァカ。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265294927 本体アプリは「すべてのプログラム」やローカルディスクCドライブのプログラムファイルフォルダに保存されているから バーカ。「すべてのプログラム」の中身こそ本体じゃなくてショートカットだ。知らないんなら黙って見てろ阿呆。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164234751 アホ。 関連付けがどうたらって断言しておいて、キャッシュだと? 藻前、自分が言ってることの矛盾がわかんねぇんだろ? ↑突っ込んでるお前がわかってねぇんだろwww キャッシュが破損したから、アイコンとファイルの関連付けが変わってしまい、デフォルトのアイコンで表示される状態だろ。 突っ込むお前こそ間違ってるぞ。www by通りすがり ↑ その状態はね、キャッシュの破損によりキャッシュの取得に失敗している状態なんだから「関連付けが全て変更されてるね。」という表現は間違いないのだよ。 その質問の状態で関連付け情報を新たに設定し直してもアイコン表示は変わらないままってのが論拠。 ●矛盾だらけの発言 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1264241387 システムの復元に拠ってパソコンが壊れる事は自分の経験上はない。 質問のURLでは『自分の環境では大丈夫だった。だから勧めた。』を「オオマチガイ」と説いている。反駁しねーのかよ? マイクロソフトもパソコンが破損する機能を付加していないのは常識。 なにが常識だアホ。レジストリ編集を「OS壊すから」っていう理由で常日頃否定しているのは藻前自身だろが。 システムの復元で修復されリカバリに至らないトラブルも決して少なくはない。 それは否定しない。 私もシステムの復元がOSに与える危険性を全く否定などする積りは更々ない。 じゃあなんでその危険性を回答内で説かないんだ?説明したことただの一度もねーだろ今日まで。 ただし頭からシステムの復元即危険とする意見には10年以上パソコンを使い続けている私として賛同はし兼ねる。 頭からじゃねぇだろが。質問のURLでは機能が何をするかを理解して使えば問題無いって言ってるだろ?藻前の怪答にはその「何をするか」が欠けてんだよ。 考え方は人それぞれ自分が良いと思う回答を今後誰憚る事なく書いてください。 はぁ?それが他人を「低スキル」呼ばわりするヤツの発言か? 藻前が低スキルだドアホ。 z
https://w.atwiki.jp/rite/pages/2.html
メニュー トップページ 現在の人数 - 今日の人数 - 昨日の人数 - ▼キャラ情報 真田 幸村 伊達 政宗 前田 慶治 片倉 小十郎 浅井 長政 お市 風魔 小太郎 長曾我部 元親 毛利 元就 武田 信玄 猿飛 佐助 上杉 謙信 かすが 前田 利家 まつ 島津 義久 ザビー 織田 信長 明智 光秀 森 蘭丸 濃姫 今川 義元 徳川 家康 本多 忠勝 北条 氏政 豊臣 秀吉 竹中 半兵衛 いつき 宮本 武蔵 松永 秀久 本願寺 顕如 アイテム一覧 特別恩賞 買い物商品一覧 称号一覧 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2097.html
ザビーが天下統一した世界でにょ館様、女幸村、佐助のバレンタイン小ネタ。 バレンタイン・キッス(テニスの王子様真田ver)でも聴きながらどうぞ。 2月13日、いつものことながら武田の城に熱すぎる魂の叫びが響きわたった。 「ファイヤーさなどぅぁあーーっ!!」 「なんでしょう!ぅおやかたざばあぁーーっ!」 「明日はばれんたいんじゃ!」 「ばれんたいん、とは?」 「うむ。ザビー様によると女子が日頃世話になってる男に愛と菓子を送る日だそうじゃ」 「なんと!」 「そこでじゃ、ワシらも菓子を作って兵士達に送ろうではないか!」 「うおぉーっ!そのお心遣い、流石はお館様!!某、一生ついてまいります!!!」 というわけで熱い二人は厨房にやって来た。 昼食の片付けも終わった後で、中には誰もいない。 「お館様!菓子と言えばやっぱり団子でしょう!」 「うむ、では団子を作るとしよう!」 「で、お館様。団子とはどのようにして作るものでしょうか?」 「知らん!」 当たり前と言えば当たり前だ。 二人とも生粋の武人であり、一国の主でもある。 「うむむ…、困りましたな」 「うーん…。お、そうじゃ。モンキー猿飛なら知っておるかもしれぬぞ!」 「おお、そうですな!モンキー!モンキー猿飛はおらぬか!」 ファイヤー真田が叫ぶと、すぐに天井裏から一人の忍が下りてきた。 「はいはい、呼びましたか、っと」 「おお、来たか。早速だが俺とお館様に団子の作り方を教えてくれ!」 「なんでいきなり…」 「細かい話は後じゃ。早く教えてくれ。大量に作らねばならんのじゃ」 「…俺様、忍なんだけどなぁ。ま、じゃあ作りますか」 「恩に着るぞ!」 うおぉーっなにやっちゃってんのおりゃあっそれちがうぅおやかたざばあぁっ ……… バレンタイン小ネタ2
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/36.html
海外出張 ガイストクラッシャー 夏侯惇 片倉小十郎 門脇章人 カプコン カプンコ ガラシャ 川中島の戦い 眼帯 ガンダムシリーズ 甘寧 勘兵衛勘兵衛の主な被害者 海外出張 会社役員乃至従業員が、社用の為に海外へ赴くこと。 他の業界と異ならず、ゲーム業界においてもグローバル化は進展しており、 業界の著名人が海外に向かうことは何ら珍しくないまでになっている。 同様に、海外の著名業界人の来日が話題となることも(残念ながら減少傾向にあるが)常である。 その意味では何の変哲もないことであり、態々用語集に特記するほどのことではないように思えるが、 B関係においては少々事情が異なる。 何故ならば、小林が海外出張に向かう度に、各所のアンチスレに申し合わせたかのように、組織的な荒らしや凸が出現するという事態が昨今頻発しているからである。 海外からであれば、IPなどの関係で足が付くこともほぼないであろうし、 時差の問題から業務時間内外の区分も日本時間では判断し難くなってしまう。 このため、小林自身が荒らしを行っているのではないかとの憶測が絶えない。 付記 他に、小林の海外出張の頻度自体が不自然なまでに高い点も別個に指摘されている。 彼の語学力が社内外で高く評価されているという報もなく、 ドラゴンズ・ドグマ製作などの重要な時期での謎の海外出張も多いため、 ある種の厄介払い(=一時的左遷)なのではないかとの意見すらある。 ガイストクラッシャー カプコンによる、マルチメディア型の新規IP及び同名のゲーム。 …だが、同社の看板作品である『モンスターハンター』シリーズの影響が顕著に表れているほか、 その展開やキャラクターデザインなどから、即座に「レベルファイブ」の後追いとの声が頻出した。 本作も小林が音頭をとっており、その意味では当然の反応ではあると言える。 また、本作はやはりB4とのコラボを行っており、この点からも当用語集に掲載に至った。 その商品展開も、一昔前の古さを否めず、主要購買層の反応は鈍かったため相当な不振に悩まされた。 加えて、完全版商法も行われたため、各種の負担は相当なものになったと推定されている。 夏侯惇 中国・三国時代の魏の武将。字は元譲。 魏の創始者である曹操の一門であり、最大の信頼を受けた腹心の中の腹心。 戦の最中に左目を矢で射抜かれた際に、その目を食べてしまったという『演義』の逸話が名高い。 また、己の師匠を侮辱した人物に復讐して殺害するなど、忠義と武勇に秀でる人物である。 彼の人生は常に曹操と共にあり、彼の覇業を助け、彼の後を追うように世を去った。 三国志に登場する魏の武将の代表的人物であるため、コーエーの『無双シリーズ』にも第一作から連続出演。 国も時代も違う人物であるが、「声優が同じ」、「テーマカラーが同じ青色」、 「戦国BASARAの設定画に伊達政宗が左目に眼帯をしている絵がある」、 (ただし、誤って反転したものを掲載したという分析もあるため留保が必要) 「所属勢力(あるいはゲーム自体)の中心人物」など共通点が多いため、 小林PがBASARA政宗を作る際に参考にしたのではないかという疑惑が持たれている。 ※ただし、現時点ではあくまで疑惑に過ぎないのに留意していただきたい。 なお、彼のテーマカラーの青は、彼の所属する魏の勢力イメージカラーの反映であり、 コーエーの初代『三國志』以来の統一イメージカラーとして三十年近い歴史を誇るものである。 当然夏侯惇本人には何の罪もないのだが、BASARAのせいで悪い意味で注目を浴びてしまっているといえる。 付記 このことから、一部のB厨・B腐は中井氏をも裏切り者呼ばわりすることが多いほか、 「無双なんて降板してBだけにでてよ!」等あまりにも失礼な発言をすることがあった。 片倉小十郎 江戸時代前期の武将・片倉景綱のことだが、一般に小十郎の通称で知られる(*1)。 史実では伊達家家臣、特に伊達政宗の軍師役として著名であり、政宗の父・輝宗の代から伊達家に仕え、 臣下としても個人的な意味でも(*2)政宗の奥州統一への活動を大いに補佐した。 天正13年(1585年)の人取橋の戦いでは囮となって政宗の窮地を救っただけでなく、 天正18年(1590年)の小田原参陣では政宗を諭して秀吉に降るように勧めるなど時勢を読む力に長け、 武の伊達成実・吏の鬼庭綱元と並び、智の片倉小十郎と呼ばれ、「伊達三傑」の一人に数えられた。 その忠臣ぶりは家臣の鑑と称賛され、その所領は白河藩として明治時代まで続いた。 戦国BASARAでは2からNPCとして登場、2英雄外伝ではPCとして昇格し、3でNPCに戻った。 DQN主人公・政宗を見守る兄のような家臣として描かれているが、その実は金魚の糞である(*3)。 伊達軍が暴走族風という設定のためか、政宗が傷つけられるなどしてキレると極道風になるなど、 Bに登場した他の武将と同様、智将らしさは何処にも見られない。 強面だが政宗との強固な主従関係が腐女子の琴線に触れたようで、 キャラ人気は非常に高く、アニメでも一期・二期ともに優遇されている。 戦国BASARAシリーズの問題点の一つとして片倉小十郎の存在が挙がるのは、 パクリ元と目される『戦国無双シリーズ』からのあからさまな流用ゆえである。 戦国無双シリーズでは片倉小十郎は『4』発売までは汎用NPCとしてしか登場していない(*4)が、 そのキャラクターデザインは『戦国無双2』に登場した島左近に酷似している。 無双シリーズの島左近はオールバックのいかつい男性で、頬に特徴的な刀傷があり、 「戦場では修羅になる」などという台詞があるが、B小十郎はこれらを全て模倣している。 加えて、作中の重要人物の副将格という位置づけも共通している。 『戦国無双2』の島左近のキャラクターデザインは正式公開以前のかなり早い段階で流出してしまっており、 戦国BASARAスタッフ側がこれを模倣するのも決して難しくはなかったことから、 アンチ側では「B小十郎は無双左近を模倣した」というのは共通の理解となっており、屡「偽左近」とも呼ばれる。 また、B松永久秀が常に小十郎と戦うことになるのは、史実における島左近との因縁の代用と言われ、 この意味でも無双左近の代理として、B小十郎が用意されていると考えられている。 付記 GREEのソーシャルゲー『100万人の戦国無双』において、『戦国無双シリーズ』の方でも片倉小十郎が、 固有デザインの武将として登場することが明らかになった(*5)。 無双ユーザーの中では試作デザインの先行公開と捉えられている様だが、 現時点で既にパクリと叫ぶB精鋭が出現している模様である。 なお、無双小十郎は史実における笛の名手としての側面から、笛使いの優美な青年として扱われるようであり、 B小十郎とは正反対のキャラクター設定となっているようである(*6)。 付記2 戦国BASARA3ではNPCに降格したが、『宴』において再びPCに戻る事となった。 しかし、第二衣装や隠し武器で笛を持っている(*7)、「今こそ言おう伊達の軍師であると」と叫ぶなど、 いずれも今まで一切触れていなかった(*8)要素を唐突に盛り込んでいる。 これらの要素自体は片倉小十郎の史実の要素が元ではあるが、3における毛利元就、長曾我部元親の前科から、 その節操の無さは「またか」とアンチから呆れられている。 なお、スタッフが違うと思われるゲーム外ではアニメ版で笛を持っていたり、カードゲームに「伊達の軍師」とついていたり、 史実の側にに寄せようと思しき試みが散見されてはいる。 だが、肝心の『宴』においては案の定いつも通りの史実ガン無視のヤクザな小十郎であったため(*9)、 「笛」と「軍師」といった史実要素を、台詞等の楽に追加可能な部分限定で入れるのはB3の前科と完全に一致するため、 上記無双ソーシャルゲーの「笛使いの伊達軍軍師像」の後追いだとアンチには見られている。 門脇章人 カプコンに所属するゲーム開発スタッフ。 『MARVEL VS. CAPCOM3』の開発プロデューサーを担当した。 後、『B3 宴』にて、アシスタントプロデューサーとしてB開発チームに加入。 最新作の『B4』ではプロデューサーを担当している。 以上のように、Bスタッフとしてはキャリアが最も浅い部類の人物であるのだが、 実際には活動当初から暴言・失言が相次ぎ、小林・山本に次ぐ第三の男として既に悪名高い。 その顕著な特徴は、上司にさえ匹敵するツイッター上での暴走傾向である。 aki_kadowaki門脇章人 [うっ、産まれる~!!ひぃっ、ひぃっ、ふぅううう、だぞ三成!] pic.twitter.com/VtLvHotkR5 #面白バサラ4 2014/03/03 22 54 56 幾ら腐女子が多いシリーズだからとはいえ、公然とBL同人誌でやるような妊娠ネタをやらかすという暴挙である。 これには、本来のサービス対象である筈のB腐ですら凍り付いたり呆れ果てたりしたというのだから救えない。 他にもファンからの苦言を探し出してきて晒す、苦情を一切無視する、B4ゴリ押しの宣伝活動を行うなど、 その愚行は活動開始から短期間しか経ていないというのに数多い。 この男のせいで、小林・山本の再評価の声すら上がったほどであり、今後の「活躍」が期待される逸材である。 付記 彼自身はカプコンの生え抜き社員ではなく、SNKプレイモアからの転職組であり、 その時期からしてもBスタッフとしてのみならず、同社の社員としてのキャリア自体が浅い部類である。 近年、Bスタッフの中に元SNKの人間がいることから、作中のKOF関連のパクリを正当化する動きがあるが、 彼のBスタッフとしての活動は『宴』以降であるため、彼の存在はそれ以前の問題を肯定する材料たり得ない。 カプコン 大阪に本社を構える、大手ゲーム会社。 アクションゲームの名手であり、『ストリートファイター』シリーズ、『魔界村』シリーズ、 『ロックマンシリーズ』、『ファイナルファイト』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』、 『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』シリーズ、『バイオハザードシリーズ』、 『モンスターハンターシリーズ』、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ、『大神』シリーズ、 『ビューティフル ジョー』シリーズ、『ヴァンパイア』シリーズなど数多くの傑作ゲームを製作した会社として著名。 一方で、どういうわけか続編が出るたびに売上が落ちていき最終的にはシリーズを消滅させることも多く、 「続編潰し」という蔑称をゲームファンの間でつけられている(*10)。 おかげで経営難に陥る事も少なくなく、過去何度も倒産の危機に直面しているが、 その度に何故かヒットタイトルが生まれ大復活を遂げるため、一部からはゾンビ企業などと揶揄される事も。 言うまでもなくBの製作・販売元の企業であるが、他シリーズのファンは必ずしもカプコンを非難することはなく、 アンチの間では「B以外のカプコンのゲームは好きだ」という人も多かった。 実際にカプコンのゲームなのでBを買ったら、その内容に愕然としてアンチになったという人も多い。 しかし、2009年9月6日放送の『がっちりマンデー』内において会長の辻本氏が、 「(Bを含むカプコンのゲームは)100%オリジナル」と発言したことや、 日本ハンセン病学会からの要望書に対する公式発表及び事後対応が極めて不誠実であったことも相俟って、 遂に企業態度そのものに疑問を抱かれるようになり、Bアンチがカプコンアンチへと悪化した例も見られる。 詳しくは下記項目を参照。 カプンコ 上記項目にあるゲーム会社の蔑称。蔑称としては他に「カスコン」がある。 大抵の大手ゲーム会社には当然ながら大手ゆえのアンチが発生しやすく、また存在するわけだが、 カプコンに関しては、自業自得としか言いようがない、ある意味正当なアンチが多くいることが知られている。 その原因の一つとして、カプコン公式側の食言・裏切り行為が頻発した(している)ことが挙げられる。 この「悪質な公式側」という問題はBに関しても一貫しており、制作陣・信者の暴走を半ば放置している点は、 ある意味カプコンの平常運転であるというのが情けない話である(*11)。 Bを放置するほど上層部が腐っているのか、腐った上層部ゆえにBの企画を通せたのかという問題の判断は、 当Wiki利用者に一任したい。 なお、先述した各種の裏切り行為は、Bとは無関係の場合が多く、不適と考えられるのでここには記載しない。 各種検索エンジンに容易に引っかかるほど有名な話が多いので、是非とも自分の目で確かめてほしい。 ガラシャ 戦国時代から安土桃山時代の姫君。一般には「細川ガラシャ(伽羅奢)」の名で呼ばれる(理由は後述)。 明智光秀と彼の正室の煕子の間の娘であり、本名は珠。彼の友人である細川幽斎の嫡子・忠興に嫁ぐ。 夫の忠興からは間違いなく愛された女性であるが、その愛され方が些か一線を越えていたことでも名高い。 だが、光秀が「本能寺の変」を起こすと、連座した彼女の立場も危うくなり、嫁ぎ先で幽閉生活を送ることとなる。 その生活の苦しみの中で救済を求めた彼女はキリスト教に帰依し、洗礼名の「ガラシャ」を名乗ることとなった(*12)。 後、関ヶ原の合戦に際しては、夫の忠興が東軍に属したため西軍の首脳である石田三成の人質となったのだが、 この時の失火事件に巻き込まれ、不運にもこの世を去った(*13)。 彼女の非業の死のために、関ヶ原の戦いでは忠興は復讐鬼と化していたと言われている。 彼女の名と事績はキリシタンの本土である欧州にも伝えられ、歌劇の主役ともなった。 Bには未登場だが、パクリ元である『戦国無双シリーズ』ではゴシック風の衣装を着た少女(*14)として登場し、 全体的に、父の光秀から大切にされており、世間知らずだが聡明な「箱入り娘」として描かれている。 また、本項目の「ガラシャ」名は、『戦国無双シリーズ』内での呼称によるものである。 その見た目や魔法を使って戦う事から、B厨に「無双も史実から掛け離れてる!」と言われてしまった。 だが、彼女のゴシック風の洋装は、史実と同じくキリシタンであることを示唆するが故のデザインであり、 魔術を主体としたアクションも、信心=魔力という、単にRPGの定石を踏まえただけである(*15)。 そもそも、彼女は歴史的にその名は有名だが、一部の事象のみで名が残っている為、逸話は創作が殆どである。 このため、アンチ側からはいつも通りの調査不足と脊椎反射を呆れられている。 付記 B厨の難癖の対象である一方、B光秀の娘として、サイコホラーな女性キャラ(*16)としてBに出せといった声が、 B厨の側から出たこともある。 大谷事変に続いて、ガラシャ事変まで彼らは惹き起こしたいのであろうか(*17)。 川中島の戦い 北信濃の支配権をめぐる、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信との間で起こった一連の合戦の総称。 信玄が信濃を攻略した際に打ち破った、小笠原や村上といった信濃の豪族・小大名達の救援依頼に応え、 謙信が南下を開始し、信濃北境に近い川中島(及びその周辺地域)で幾度か合戦が起こり、その総称がこれになる。 総称される中でも、最大の激戦となった第四次川中島の合戦が名高い。 これにより、信玄は信濃の支配権を確立するが、実弟の信繁や軍師の山本勘助らを失うという痛恨事もあった。 戦国時代を代表する二大大名の直接対決という構図や、軍略の応酬というべきその印象的な内容から、 戦国時代の代表的な合戦として数多くの作品で取り上げられている合戦である(*18)。 そのため、当然ながら戦国無双でもBでも舞台として作中に登場するわけであるが、問題はその内容である。 初代戦国無双の伊達政宗シナリオは、本合戦に伊達政宗率いる伊達軍が乱入する流れという、 極めて特殊な形式の川中島の合戦になるのだが、何故かこの形式はBでも踏襲されている。 戦国無双は初代の時点では人選などの問題からこの様な形式を採用せざるを得なかったわけであるが(*19)、 その無理のある形式が共通していること自体、Bという作品及びスタッフのあり方を暗示していると言える。 眼帯 目を保護するため、或いは隻眼であることを隠すため使われる小型の帯。 伊達政宗は幼い頃に病(*20)が原因で右目を失明し、以後眼帯を用いていた(*21)。 このことから、伊達政宗は後世「独眼竜」と称されることになる。 B厨たちの間でしばしば「眼帯萌え」「眼帯フェチ」などという言葉が聞かれるが、 当の政宗本人は隻眼であることに重度のコンプレックスを抱いていたと史書は伝えている。 本人が命じて描かせた政宗の肖像画では眼帯がなく両目があることからも、それは容易に窺えよう。 眼帯萌えなどと言われて、泉下の政宗公は喜ぶのだろうか。 ガンダムシリーズ サンライズ製作のロボットアニメである『機動戦士ガンダム』および、 それに続き制作されたガンダムを題名に付する、アニメを中核とした娯楽作品群。 Bにはガンダムシリーズに出演経験のある声優が出演している為、ガンダムシリーズに口出しするB厨が存在する(*22)。 しかし実際の所はプロデューサーである小林がガンダムファンだからであり、Bがガンダムに追従したに過ぎない(*23)。 ちなみに、Bのパクリ元である無双シリーズには、ガンダムシリーズとのクロスオーバー作品であるガンダム無双があるが、 これが不満なのかB厨は「『ガンダムBASARA』作ってよ!」等意味不明な発言をすることがある。 甘寧 中国・三国時代の呉の武将。字は興覇。 元は長江流域を荒らしまわった江賊であり、装飾品として鈴を愛用していたため、「鈴の甘寧」の異名を持つ。 後、江賊稼業からは足を洗って荊州牧・劉表の配下の黄祖に仕えるが、黄祖からは冷遇された。 孫呉の武将である凌操を討つ活躍を見せるも、不遇を託ったため呉に下り、そこで活躍の場を得た。 賊上り故に素行は悪かったが、孫呉でも屈指の武勇を誇り、鵞鳥の羽飾りで統一した決死兵を率いて捨て身の奇襲策を成功させる等、胆力にも長けていた。 没年は不明だが、『三国志演義』では夷陵の戦いにおいて、蜀に服属した武陵蛮の長である沙摩柯に討たれている。 呉を代表する武将だけあり、多くの武勇伝や人物描写に恵まれ、ファンからの人気も知名度も高い。 そのため、『真・三國無双シリーズ』では最古参のキャラの一人として登場しているのであるが、 その海賊設定と兄貴肌の人物描写が、B厨からは長曾我部元親のパクリと呼ばれることが多い。 勿論、こちらの方が遥かに先行する設定であり、寧ろ長曾我部元親こそが無双甘寧のパクリと呼ばれるべきなのだが。 更に付け加えれば、史実では海賊としての要素などまるでない長曾我部元親に対し、 甘寧は実際に江賊≒海賊であったという点で、海賊キャラとしての人物造形上の必然性が決定的に異なる。 B厨が戦国時代について如何にいい加減な知識しか持っていないかと言うことは最早周知の話であるが、 それは当然ながら三国時代にも共通して言えることのようである。 勘兵衛 主に2ちゃんねるで活動している荒らしで、自称FF信者兼B信者(*24)。 また歴史好きを名乗っているが「黒田勘兵衛(*25)」など誤字等の誤りもある上、 戦国武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行っていたりする為、 本当に歴史好きなのかすら疑わしい。 実態は典型的な痛いB信者に過ぎず、ちなみに複数犯が演じているという噂もある。 自演工作で様々なゲーム関連板(*26)などを荒らしまくるが、書き込みには特徴があるのですぐバレる。 しかし、最近では特徴を隠したりする場合もあるので見分けがつかない場合もある(*27) FFのロックとセリスが大好き(*28)らしくDDFF関連スレのほか、クソゲーまとめにも現れていた。 「BASARA」と「セリス」「ロック」「魔列車」「DDFF」などの言葉が主な発言の特徴。 また、基本的にKT作品を叩きまくっているのも特徴である。 2012年10月ごろから現れている荒らしと同一人物とされているが、真偽は不明である。 勘兵衛の主な被害者 勘兵衛はKT作品などを叩いている事は言うまでもないが、 実はそれ以外も叩いている。 以下、その一例を挙げてみると…。 コンピュータゲーム関係カプコン以外のゲーム会社全般スクウェア・エニックス コーエーテクモゲームス フロム・ソフトウェア バンダイナムコゲームス 任天堂 セガ ソニー・コンピュータエンタテインメント コナミデジタルエンタテインメント SNKプレイモア コーエーテクモゲームスのゲームソフト全般特に無双シリーズ ゼルダの伝説シリーズ ゴッドイーター ファイナルファンタジーシリーズ特にディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー テイルズ オブ シリーズ ファイアーエムブレム ファンタシースターシリーズ The Elder Scrolls V Skyrim Demon's Souls DARK SOULS 歴史を題材にした作品全般戦国時代系の作品全般のぼうの城 大河ドラマ関係 2ちゃんねる関係歴史ゲーム板戦国BASARAに批判的なスレ 無双シリーズ関連のスレ ハード・業界板 史跡関係 とある病で苦しんでいる方々 某漫画家 声優の方々中井和哉 保志総一朗 偉人の方々 などが挙げられる。 これでも一部と言うにも少なすぎる程の量であり、勘兵衛が如何に問題人物であるかが伺えるであろう。